薪ストーブと暮らす、 大人のための半平屋。

実家のある山々に囲まれた田舎の風景に、
静かになじむ半平屋の住まいを建てました。
薪ストーブの火を囲む時間、
木の香りに包まれる空間、
自然を近くに感じる大きな窓。
便利さだけではない、
「心地よく歳を重ねるための暮らし」がこの家にはあります。
不便さを愉しむ薪ストーブ
薪を割り、火をつけ、ゆっくり暖まるまで待つ。
少し手間のかかる薪ストーブのある暮らし。
でも、その不便ささえも愛おしく感じるのは、
炎を眺めながら過ごす時間が、日常を少し豊かにしてくれるから。
便利さだけではない心地よさが、この家にはあります。

平屋の心地よさと、
+αのゆとりを。
生活動線のほとんどを1階で完結できる半平屋。
将来を見据えながらも、ロフト空間や吹き抜けによって
平屋だけでは出せない開放感も取り入れました。
必要以上に広すぎない。でも、窮屈ではない。
そんな “ちょうどいい距離感” が、心地よい暮らしにつながっています。

“これからの時間”を愉しむ住まい
“好き”を楽しみながら、穏やかに暮らしていく。
家づくりは、ただ新しい家を建てることではなく、
これからの時間をどう過ごしたいかを考えること。
自然を感じる場所で、好きなものに囲まれながら、
無理をせず、心地よく暮らしていく。
そんな大人の暮らし方に、この半平屋は静かに寄り添っています。
家族との時間が増えた家づくり
家づくりを始めてから、以前より家族で話す時間が増えた気がします。
どんな暮らしがしたいか、どんな家なら心地よく過ごせるか。
たくさん話し合いながら進めてきました。
その時間も、今では大切な思い出です。
最初にイメージしていた以上に、私たちらしい住まいになったと感じています。
打ち合わせの中でもたくさん提案をいただき、
自分たちだけでは思いつかなかったアイデアも形になりました。
住み始めてからも快適で、「この家にして本当に良かった」と感じる毎日です。
これからこの家で、家族の思い出をたくさん増やしていけたらと思っています。
暮らしながら、自分たちらしい住まいへ。

家は完成しましたが、私たちの暮らしはまだまだこれから。
「ここに棚をつけたいな」と考えたり、DIYでできそうなことを探したり、
少しずつ自分たちらしい空間に育てていく時間も楽しみにしています。
どこを見てもお気に入りと思えるような家になって、
家で過ごす時間が本当に心地よくなりました。
小上がりダイニングで、ゆっくり会話を楽しむ時間
小上がりになったダイニングスペースは、
食事をする場所というだけでなく、自然と家族が集まるお気に入りの場所になりました。
食後にお茶を飲みながらゆっくり会話をしたり、
薪ストーブの炎を眺めながら、何気ない時間を過ごしたり。
座って過ごせる落ち着き感も心地よく、
ついゆったり、のんびりしてしまうような空間になっています。
忙しい毎日の中でも、
こうしてゆっくり向き合える時間を大切にしていきたいと思える場所です。

大切な人を招きたくなる住まいに
庭の新緑の美しくなる5月ごろには親族を招いて、お披露目会をする予定です。
「みんなに家を見てもらうのが楽しみ」と、今からわくわくしています。
好きなものに囲まれながら、家族や大切な人たちとゆっくり過ごせる時間。
そんな何気ないひとときが、以前よりもっと特別に感じられるようになりました。
この家で、これからたくさんの思い出を重ねていけたらと思っています。
